Emercoin 技術ソリューション
Emercoin・ブロックチェーンについて

世界初の仮想通貨であるビットコインは既存の価値観に大きな変化をもたらし、すぐに金融サービスの枠を超越しました。うまくできたデザインで安全性に優れているため、企業はブロックチェーン上で実行するソフトウェアを制作し、分散型のプロジェクトを実現しようと努めてきました。

しかしビットコインのブロックチェーン上に書き込むのは簡単ではありません:1と0だけで本を仕上げると想像してみてください。バイナリコードのようなものです。ビットコインそのものは良いものですが、余分な機能を追加するために設計されたものではありません。

一方でエマーコインブロックチェーンは、単語を使ったプログラミングのようです。エマーコインブロックチェーンではプログラムのコーディングが非常に簡単で、その結果、エマーコインチームはブロックチェーン上にプログラム全体を開発できています。

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使用中のウェブサイトが権限により停止される恐れはありませんか?世界中で「手綱が締められている」ため、その恐怖はもっともかもしれません。

EmerDNSが打開策です。

EmerDNSは完全に分散されているので、あらゆる検閲から守ってくれます。他のユーザーは記録を変更できず、記録の作成者だけがコンテンツを操作できます。

複数ブラウザの拡張機能やOpenNICサーバの使用、プロキシ経由などで、EmerDNSのウェブサイトを簡単に分析できます。

EmerDNSはあらゆるDNSレコードに対応した分散型ドメインネームシステムです。EmerDNSは、EmercoinNVSの「dns(サービス略称)」で作動しています。

エマーコインの安全かつ分散したブロックチェーンにより、ドメインネームレコードは完全に分散されて検閲にひっかかるおそれはなくなります。どんな権限があっても変更や取り消し、中断はできません。記録の所有者、すなわち関連する支払いアドレスの秘密鍵を制御する者のみが、変更または他の所有者への転送ができます。これはエマーコインウォレットGUI内のエマーコインNVS、またはエマーコインAPIのname_newコマンドやname_updateコマンドを使用して実行可能です。

JSON-RPCかコマンドラインを使用したエマーコインAPI、または各エマーコインウォレットに組み込まれた標準のRFC1034 DNSプロトコルを介して、DNSレコードをエマーコインから簡単に取り出せます。

サーバーベースのPKIを使用していますか?サーバー管理者が不正な動きをすると何が起こるかは聞きません。

EmerSSHなら、安全性が徹底されています。

EmerSSHは分散型の性質を持つため、ルート証明書キーの取得や送信データの復号化は誰もできません。

EmerSSHはOpenSSHとシームレスに橋渡しできるので、安全性に加えて柔軟性を実現します。

EmerSSHはエマーコインブロックチェーンを使用して、公開鍵基盤(PKI)とアクセス制御リスト(ACL)を管理するシステムです。

EmerSSHはOpenSSHと橋渡しすることで、SSH経由で快適かつ安全で柔軟に複数サーバーへログインできます。この場合OpenSSHはEmcSSHのユーティリティーを参照するように設定していて、認証処理中にエマーコインブロックチェーンを照会し、SSH認証情報を取得します。

EmerSSHでは、ユーザーはエマーコインブロックチェーン上の記録をGUIまたはコマンドライン経由で送信または変更することで、独自の公開鍵を管理できます。同様に管理者は、他グループやユーザー個人の証明書を格納している可能性があるサービスのユーザーグループを管理できます。これにより再帰認証ツリーの作成が可能です。

EmerSSHは、Emercoin NVSの「ssh(サービス略称)」で作動します。

SSLサーバ証明書でパスワードいらずの認証をよく使用しているなら、どれほどコストがかかるかご存知かと思います。最悪の場合、認証局が危険に晒されたら八方ふさがりです。

そこでEmerSSLの出番です。

SSLサーバ証明書の基盤が完全に分散されているので、中間者攻撃はできません。さらに中心的な認証局よりもかなり安価です。

また使用方法も次の通り簡単です:プライベート証明書を1度生成すると、何年も選択したウェブサイトへパスワードなしで安全にアクセスできます。

EmerSSLはパスワードなしでウェブサイトを認証するシステムで、クライアントのSSLサーバ証明書用の分散型で信頼できるハッシュサムの記憶装置としてエマーコインブロックチェーンを使用します。証明書はユーザーのコンピューターから生成でき、このとき中央権力は必要ありません。必要に応じて迅速に置き換えられます。これにより、予定通りの更新や危殆化した証明書の急な呼び出しの両方にシステムが効果を発揮します。

EmerSSLは、システムを完全に分散化できます。つまりKerberos、OpenID、TeddyIDといったシステムとは異なり、認証を制御する単一のエンティティーは存在しません。したがってEmerSSLは、技術的な障害やサーバーへ悪意ある攻撃があっても、システム全体のサービス中断に至ることはないのです。またユーザーのアカウントが、単一の権限によりシステム全体で停止することもありません。

EmerSSLテクノロジーに、EmerSSL InfoCardは結びついています。EmerSSL InfoCardはEmerSSLのパスワードがいらないログイン方法を補完する「名刺」システムで、ウェブフォームの自動補完機能を備え、エマーコインブロックチェーン上にあるデータを基に作動しています。

所有するものが多いと所有権に関するデータは通常、集中型データベースに格納されて、あらゆる「集中型」の操作が可能な状態になります。

EmerDPOを使えばそうはいきません。

所有権の証明が分散された台帳なので、所有権データの管理を単一の権限者に委ねることができない全業界で使用できます。

土地の権利からソフトウェアのライセンス、車両の登録データまで、EmerDPOはユーザーが何かを手に入れたらいつでも所有している事実を保証します。

EmerDPOは分散型ソリューションで、エマーコインブロックチェーンを使用して現実の商品やデジタル商品、サービスの所有権や真正性をデジタルで検証します。EmerDPOは、Emercoin NVSの「dpo(サービス略称)」で動作します。

ブロックチェーンができる前、所有権の検証はソフトウェアライセンスや定期購読、土地の権利、アートや宝石の所有権、車両登録など数々の領域で難題でした。書面記録による所有権の認証は手がかかり、詐欺や偽造、さらには盗難のおそれがあります。

エマーコインブロックチェーンを使用することで、現実の商品やデジタル商品の所有権を所有者ごとに不変に割り当てることができます。

EmcDPOを使った商品の真正性と所有権の検証に関する詳細は、emcdpo.infoをご参照ください。

ENUMERは、優れた方法で無料のVoIPサービスの体験を実現します。しかし集中型アーキテクチャを持つためサーバーへの負荷が高く、サービス拒否に陥る傾向があります。

ENUMERではそうはなりません。

EmerDNSの基盤上に配置するためローカルクエリの処理が非常に高速で、無限に規模の拡大へ対応できます。

さらに集中型アーキテクチャで発生したこととは異なり、中央権力が崩壊してもがっかりすることはありません。そういったことが起こらないからです。

ENUMERはエマーコインブロックチェーン上でENUMERの電話記録を補助するシステムで、EmerNVSの 「ENUMER(サービス略称)」下に格納しています。

ENUMER(E.164 Number to URI Mapping)は電話番号をIPアドレスに変換することで、SIPプロキシやVoIPゲートウェイ、その他の専用のテレフォニーシステムで使用できます。

EmerMAGNETは、EmerNVS「magnet」と略された、BitTorrentのマグネットリンクのストレージです。

EmerLNXは、クリック報酬型広告を基としたピアツーピアのテキスト広告のリンク交換ネットワークです。EmerLNXは、EmerNVS「lnx」と略されて動作しています。

EmerLNX プロジェクトは、開発が進むまで一時的に中断しています。

EmerLNXシステムには3つの役割が含まれます:

  • 買い手:EmerLNXネットワークを使用してウェブサイトを宣伝する。EmerLNXネットワークから自分のサイトを紹介したサイト訪問者一人につき少額の紹介手数料を払う。

  • ホスト:EmerLNX広告を自分のウェブサイトに掲載する。サイト訪問者が広告をクリックすると、ホストはこのサイト訪問者を買い手のウェブサイトに送り、買い手からホストに報酬が支払われる。

  • サイト訪問者:ホストのウェブサイト上の広告をクリックし、買い手のウェブサイトを訪問する一般的なウェブユーザー。

EmerLNXシステムでは、買い手サイト訪問者ごとに報酬を紹介元の各ホストに直接支払います。最低価格や文字数を設定する代行機関はなく、参加料や手数料もかかりません。すべての報酬が、仲介業者が関与せずに、買い手からホストに直接支払われます。

EmerLNX参加者は、同時に買い手ホストになれます。つまり、自分のサイトに広告リンクを掲載しながら、EmerLNXネットワークからトラフィック(訪問)を購入することができるのです。したがって、他の参加者がサイト訪問者を自分のサイトに送ってくれたら報酬を払い、他のサイトに自分のサイトから訪問者を送ってお金を稼ぐこともできます。

EmerLNKはEmercoinという仮想通貨を2つの方法で利用して動作しています:

  • クリック課金の支払い方法としてEmercoin(EMC)を使用。
  • EmerNVSを、広告契約の分散型ストレージとして使用。

Emercoinは、ブロックチェーン(Name-Value Storage、またはNVS)に名前 - >値のペアを格納するサービスを提供します。初期コンセプトは、NameCoinという仮想通貨から継承されました。 NameCoinは主に、拡張機能で分散型のドメイン「* .bit」をサポートすることに重点を置いていますが、Emercoinは限られた専門分野にとらわれることなく名前 - >値のペアを保存し維持する普遍的で拡張可能なサービスを提供します。

もちろん、Emercoinは分散型の代替DNSサービスもサポートしています。各Emercoinウォレットには、標準のRFC1034 UDP DNSプロトコルをサポートするシンプルな内蔵DNSサーバーが含まれています。

デジタルタイムスタンプをEmerNVSの次期機能に追加。Emercoinブロックチェーンに追加されたレコードには、最新のタイムスタンプが自動的に適用されます。ブロックチェーンネットワークはタイムスタンプに誤りがないか確認し、現在のネットワーク時間と±2時間以上異なるタイムスタンプのレコードをアップロードする動きは受け付けません。タイムスタンプの信頼性はトランザクションの信頼性と同様、Emercoinのマイナーの活動により生み出されます。タイムスタンプを取得するには 「name_show」コマンドを使用します。コマンドは、 「time」フィールドへレコードのUNIX時間を返します。

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